骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰えると、くらしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。
運動器の障害のために、要介護になったり、要介護になる危険性の高い状態のことをロコモティブシンドロームと言います。
国民の健康づくり運動である「第二次健康日本21」(2013年〜2022年実施)において、『ロコモ予防』を重点課題として、さまざまな啓発活動を始めています。
そこで、当推進室でも、積極的に皆さんの『ロコモ予防』をサポートしていきます!
■元気健康セミナー等でもご講演いただいている佐々木信之先生の近著
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■ロコモ予防、軽快な音楽に合わせて楽しくTry!
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